VPSでPIEXマスターノードを立てる

2chで「mn君」とか呼ばれ始めたのでそろそろ自粛しようと思う今日この頃。
とりあえずPIEXマスターノードを立ててみます。
使用VPSは毎度の「月7ドルでSSD30GB+メモリ6GBなvpsdime」です。

※まだ旧PIEコインをPIEXコインに交換していない方はコチラ

PIECoin公式サイト

Bitcointalk :
[ANN][POS] PieX Coin | Masternodes | Social Sending | Community | Staking | PIE

Discord : PIECoin

Linuxコンソール版ウォレットを入手
MEGA : piexd-linuxd-cli-tx.zip

~手順~

とりあえずディレクトリを作成する。
mkdir ~/piex
cd ~/piex

上記ディレクトリにSFTPなどでウォレットpiex-cli、piex-tx、piexdを転送して
適切なパーミッションを設定して実行可能にしてください。

プログラムをダミー実行し即終了させる。
./piexd -daemon

※この段階でerror while loading shared libraries: libzmq.so.3が出た場合は、
apt-get install libzmq3
でlibzmq3を導入しておく

nanoでconfを修正する。
nano ~/.piex/piex.conf

内容は下記3行
rpcuser=任意のユーザ名
rpcpassword=任意のパスワード
rpcallowip=127.0.0.1

プログラムを再び実行
./piexd -daemon

ブロック同期完了まで待つ
watch ./piex-cli getinfo

マスターノード用ウォレットアドレス作成。
ここにピッタリ25000PIEXを送金する。
./piex-cli getaccountaddress MN
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

マスターノード用privkey生成
./piex-cli masternode genkey
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

プログラム停止
./piex-cli stop

nanoで再び修正
nano ~/.piex/piex.conf

内容は下記の通り
staking=1
rpcuser=任意のユーザ名
rpcpassword=任意のパスワード
rpcallowip=127.0.0.1
listen=1
server=1
daemon=1
logtimestamps=1
maxconnections=256
masternode=1
externalip=VPSのIPアドレス
bind=127.0.0.1
masternodeaddr=127.0.0.1:53472
masternodeprivkey=マスターノードprivkey

再びプログラム実行
~/piex/piexd -daemon

マスターノード開始
~/piex/piex-cli masternode start
Masternode successfully started

しかし、上記設定では一晩経ってもステークが始まらなかったため、
一度マスターノードを開始してすぐにpiex-cli stopでプログラムを停止し、

コンフィグの赤文字2行を
#bind=127.0.0.1
masternodeaddr=VPSのIPアドレス:53472
に修正(bindをコメントアウトしてアドレスをグローバルに変更)で、
無事にステークを確認しました。

ただ、この対処をすると2日ほどでMNが停止したので何とも言い難いところです。
(これが原因なのかは不明です)

正常に動いているかチェック
./piex-cli masternode status
{
“txhash” : “hhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh”,
“outputidx” : 0,
“netaddr” : “127.0.0.1:53472”,
“addr” : “xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx”,
“status” : 4,
“message” : “Masternode successfully started”
}

上記のアドレスを見て「127.0.0.1とかマジ大丈夫か…?」と思うのですが、
./piex-cli masternode list
で表示されたリストの中のtxhashと照合すると”ENABLED”だったので、
多分大丈夫だと思うのですが、やっぱり確証は無いっす。

~ 緊急追記 2017/10/03 コイン自動分割トラブルが発生しました! ~

突然マスターノードのステークが停止したのでおかしいと思って再実行すると…
./piex/piex-cli masternode start
Not capable masternode: Could not find suitable coins
(マスターノードに必要なコイン残高不足!?)

マスターノードが動作するには25000PIEXが必要ですが…

何故か25000PIEXが勝手に12529+12518に分裂していました。
この状態では1つあたり25000PIEXを満たさないためマスターノードが停止します。

とりあえず下記の対処を行いました。

マスターノードウォレットアドレスを再取得
./piex-cli getaccountaddress MN
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

マスターノード用のwallet.datを適当なWindows版QTウォレットでロードし、
Settings→Options→Wallet→Expert – Enable coin control featuresをチェック。
Send→Inputsで全コインを選択し、Pay Toに自身のMNウォレットアドレスを入力。
Amountには必ず25000ピッタリに入力して送金する。
※これが少しでも数字がズレると失敗しました。

VPSでコイン承認回数15になるまで待機
watch ./piex/piex-cli listunspent
※ここで
“account” : “MN”,
“amount” : 25000.00000000,
のコインが表示されていなければ失敗しています。

マスターノード開始
~/piex/piex-cli masternode start

うーん、色々トラブルが続くなぁ

~追記2017.10.29~

やはり数日するとマスターノードが停止するトラブルが多発。
下記コンフィグで実験中です。
staking=1
rpcuser=usename
rpcpassword=password
rpcallowip=127.0.0.1
server=1
listen=1
daemon=1
masternode=1
logtimestamps=1
maxconnections=256
externalip=127.0.0.1
masternodeprivkey=PRIV-KEY
masternodeaddr=VPS-IPaddr:53472
正常に動いているようには見えるけども…


広告エリア




PIE→PIEXコインの交換方法

新チームの力でリブートしたPIECoin(PIE)ですが、
9月29日より新コインPIEXへのスワップが開始されました。
PIEXからはマスターノードも実装されたのでMN大好き派としては
とてもハァハァできるステキコインになりますた。

ただ、当初はNovaExchangeを使ってPIE→PIEXに交換される予定だったのが
中止になり、最終的に決まったPIEXコインへの交換方法はなんと

「ひとりずつ個別対応!」

ヒェー!!(‘A`;

なぜ自動化しなかったのか中の人に聞いてみたところ
「人数的にその方が楽なんだ」
だそうで。

というわけで手順を説明するよー。
PIEホルダーの皆は参考にしてね。

~ 事前準備!!! ~

WindowsまたはLinuxマシンにPIEウォレットを入れて、
同期完了&コインも準備完了しておきましょう。
(スクリーンショット提出があるので、CUI版だとそこで詰みます)。

そして英語が得意じゃない方は翻訳ソフトやアプリなどをフル装備で!
日本語で話しかけても絶対に対応してもらえません。
というかそれが出来ないならトラブルが起こったときに何も出来なくなるので、
そういう人は仮想通貨に手を出しちゃ行けません。
中学で英語テスト1桁点とった俺でも会話が成り立つんだから信じて行け!

~ 以下スワップの流れ ~

1.DiscordのPIECoinチャンネルに登録。

2.MODERATOR-6(開発チーム)の中の人が「DMくれ~。対応するよ~」的なコトを言ってたら、
アイコンを「右クリック→メッセージ」でDM画面を開いてスワップ希望を伝える。
(私の時はRatstangさんに対応して頂きました)。

3.旧PIEコインのウォレット残高とOS名を聞かれるので、ウォレットの総額と
OS名称(Windows10 Professional 64bitなど)を伝える。

4.PIEXウォレットのダウンロードURLを教えてもらえるので、
この段階でダウンロードしてブロック同期を完了させておく。

5.指定アドレスに全額送金するよう言われるので指示に従って送金する。

6.送金後のトップ画面と「処理」の送金した行を右クリック→処理の詳細の
トランザクション情報(処理のID)が記載されたスクリーンショットを送る。

7.PIEXウォレットの受信アドレスを生成して伝える。

8.入金後にpiex.confにstaking=1を追記するよう言われるので指示に従う。

これで完了です。
しばらくして打ち切られると思いますのでお早めにどうぞ。

VPSでInterZoneマスターノードを立てる

Chaincoinと同じc11アルゴリズムを採用している
「InterZone(ITZ)」のマスターノードを立ててみます。
使用VPSは「月7ドルでSSD30GB+メモリ6GBなvpsdime」です。

Bitcointalk : [ANN] Project Interzone – Blockchain Social Engine – UPDATE TO 1.5!

NOVA EXCHANGE : ITZ-BTC

~準備手順~

環境によってはコレが必要
sudo apt-get install libqtgui4
sudo apt-get install build-essential
sudo apt-get install libtool autotools-dev autoconf automake
sudo apt-get install libssl-dev
sudo apt-get install libboost-all-dev
sudo add-apt-repository ppa:bitcoin/bitcoin
sudo apt-get update
sudo apt-get install libdb4.8-dev
sudo apt-get install libdb4.8++-dev

ソースコードからプログラムをビルド
git clone https://github.com/projectinterzone/ITZ
cd ITZ
./autogen.sh
./configure
make
make install

実行してエラー停止。
interzoned -daemon

nanoでconfファイルを修正する
nano ~/.interzone/interzone.conf

内容は下記3行
rpcuser=任意ユーザ名
rpcpassword=任意パスワード
rpcallowip=127.0.0.1

情報取得してブロック同期出来ればOK
interzoned getinfo

ウォレットアドレス取得し下記アドレスに5000ITZ送る。
interzoned getaccountaddress MN
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

残高5000.00000000ITZになるまで待機
watch interzoned getinfo
{
“version” : 1050000,
“protocolversion” : 80003,
“walletversion” : 61000,
“balance” : 5000.00000000,

マスターノードprivkeyを生成する
interzoned masternode genkey
XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

プログラム停止
interzoned stop

nanoでconfを開く
nano ~/.interzone/interzone.conf

下記内容に修正(chaincoindが居ない場合)
rpcuser=任意ユーザ名
rpcpassword=任意パスワード
listen=1
port=11994
masternode=1
masternodeprivkey=XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

※もしもchaincoinと同時ならポートを55675に変更
rpcuser=Imaha486
rpcpassword=clck0832itz
listen=1
port=55675
masternode=1
masternodeprivkey=XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

プログラム実行
interzoned -daemon

confirmations:15オーバー(表示が消える)まで待機
watch interzoned listunspent

マスターノード実行
interzoned masternode start

下記の表示が出れば成功
successfully started masternode

2017.9.22現在でマスターノード数は40ですが、ステーク頻度はあまり高くないようです。
2017/9/23現在ブロック数14120で、MNへのステークは20000ブロック以降だそうです。


広告エリア




カテゴリー:
未分類 | コメントをどうぞ

VPSでSwippNode(スフィップノード)を立てるV2

既にMN用サーバは月7ドルのvpsdimeに引っ越してServersman@VPSは予備用ですが、
最近生まれたばかりの新しいアルトコイン『SWIPP』のマスターノードを立ててみます。
(※bitcointalkではMasternodes表記ですが、公式ウォレットでは
SwippNodeと書かれているので、本項はスウィップノードと呼称します)。

※2017年11月14日現在、旧SWIPPチームが全コインを売却して逃亡したため
 新チームが引き継いでいます。
 9月に書いた時と状況がかなり異なるためご注意ください。

Bitcointalk : [ANN][SWP] Swipp Coin | Modern cryptocurrency | Pow/Pos rewards | Masternodes

CoinsMarkets BTC-SWP

~準備手順~

環境によっては下記が必要
sudo apt-get install build-essential libssl-dev libboost-all-dev git libdb5.1++-dev libminiupnpc-dev screen

ビルドの流れ
git clone https://github.com/teamswipp/swippcore
make -f makefile.unix

これで ~/swipp/src ディレクトリに swippd が生成されたので
下位ディレクトリにコピー。
cp swippd ..

プログラムを実行して即エラーで停止させる。
~/swipp/swippd -daemon

nanoエディタでconfファイルを編集する
nano ~/.swipp/swipp.conf

内容は下記3行
rpcuser=任意のユーザ名
rpcpassword=任意のパスワード
rpcallowip=127.0.0.1

再びプログラム実行
~/swipp/swippd -daemon

ブロック同期チェック。最新情報まで同期すれば次の手順へ。
~/swipp/swippd getinfo

~ここからマスターノード手順~

ウォレットアドレスを生成する。
~/swipp/swippd getaccountaddress MN
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

上記アドレスに30000SWPを一発でピッタリちょうど転送する。
(V1は20000でしたがV2から30000になったので注意!)

マスターノードprivkeyを生成
~/swipp/swippd masternode genkey
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

プログラム停止
~/swipp/swippd stop

再びnanoエディタでconfを下記内容に修正。
rpcallowip=127.0.0.1
rpcuser=任意のユーザ名
rpcpassword=任意のパスワード
staking=0
server=1
listen=1
port=24055
masternode=1
externalip=VPSのIPアドレス:24055
masternodeaddr=VPSのIPアドレス:24055
masternodeprivkey=先ほど生成したprivkey

プログラム実行
~/swipp/swippd -daemon

入金処理から15confirmations経過するまでチェック
~/swipp/swippd listunspent

confirmationsが15を越えたらマスターノード開始
~/swipp/swippd masternode start

これで「successfully started masternode」と表示されれば成功です。
2017年11月14日現在、SwippNodeは6つしか無いのでとても良くステークします。


広告エリア





Windows/Linuxウォレットの両立

仮想通貨をしばらく扱っていると、下記のコトに気づくはずです。

1.Windowsは大抵 %appdata%\コイン名\ のフォルダに設定ファイルが保存される。

2.Linuxは大抵 ~/.コイン名/ のディレクトリに設定ファイルが保存される。

3.コインによっては設定ファイルのうち”コイン名.conf”を編集する必要があり、
bitcointalkなどのフォーラムを見てaddnode=x.x.x.xを追記しなければ
正常に同期されなかったりする。

4.ウォレットのバックアップとは、設定ファイルのうち”wallet.dat”の
コピーを保存すること。

5.“wallet.dat”は複数のマシンで同時に利用することができる。

6.あくまで仮想通貨のネットワークに接続するためのキーファイルに過ぎず、
入出金情報が皆のブロックチェーンに記録されるので、どのマシンで入出金を
行ったとしても全て同期している。

・・

前置きはここまで。
つまり、WindowsであらかじめQTウォレットを走らせて同期してコインを入金し、
同じwallet.datをVPS上のウォレットでも併用することが出来るのです。

これの利点はズバリ
「自宅サーバを持たない人が、PoSウォレットのために24時間ずっとパソコンの
 電源を入れっぱなしにして無駄な電気を使わなくて済むコト」です。

入出金は操作の容易なWindows版ウォレットで行い、実際のPoSによるステークは
VPS上で24時間動き続けるプログラムに任せれば良いわけですね。
どちらも共通のwallet.datを用いるのでVPSでステークしたコインを
WindowsのGUIで採掘状況をチェックできる利点もあります。

ちなみに私がVPSへのSSH接続に使っているRLoginは、
ファイルメニューの「SFTPファイルの転送」でVPSに直接wallet.datを流し込めます。

ただし、Condensate(Rain)やEmber(EMB)など
Windows QTウォレットとLinuxコンソール版ウォレットが
同じ”wallet.dat”という名前でありながらファイル形式に互換性が無い
ようなパターンもあります。
(その場合、VPSでLinux版ウォレットを実行した瞬間、エラーで落ちます)。

そして、
残高がある&バックアップしていないwallet.datにうっかり上書きすると即死します
※絶対に助かりません。

必ずバックアップを取りながら慎重にやりましょう。

vpsdimeを契約してみました

vpsdime : Fast, Affordable, Reliable VPS HOSTING
論理4コアCPU、メモリ6GB、SSD30GB、月2TBまで転送OK、10Gbpsネットワーク。

そして月額7ドル(794円!?)という頭がオカシイとしか思えないVPSを見つけたので契約。
ちなみにPaypalで支払いも出来るのでクレカ番号を入力しなくて良いのもイイね。

これまた2chのrainスレで先行で情報を書いたけど、下記のような感じです。

Intel(R) Xeon(R) CPU E5-2670 v2 @ 2.50GHz ×4
MemTotal 6291456 kB
Linux version 2.6.32-042stab123.9 (root@kbuild-rh6-x64.eng.sw.ru)
(gcc version 4.4.6 20120305 (Red Hat 4.4.6-4) (GCC) )
#1 SMP Thu Jun 29 13:01:59 MSK 2017
がデフォルト。

会員ページでRebuildボタンを押すとディストリビューション変更出来るから
Ubuntu 14.04 64Bitに設定すれば、ほとんどのウォレットが推奨してる環境が出来る。
リビルド実行した瞬間に一瞬で差し替わったから、恐らくテンプレートのLinuxVMがあって
それが即座にSSD上でオーバーライトされてるんだと思う。

ちなみにPING応答速度は160ms前後だけど、キーリピートのレスポンスは
クッソ遅いからRLoginでSSHアクセスするなら
「サーバー→通信共通→キーボード入力をローカルエディットモードにする」を
チェックしないとかなりツライ。

ただ、さすがSSDだけあってapt-getの導入がめっちゃ速いのが良いね。

※2chに打った原文ママ。

ただしChainCoinのウォレットをビルドしてみたらServersMan@VPSとは違うトラブルが
いくつか起こったので、それを追記しました。

ServersMan@VPSでCHCマスターノードを動かす

ちなみに既存のマスターノードを新しいサーバに移す場合…

1.旧サーバのマスターノードを停止。
2.新サーバで同一プログラムを実行しブロック同期を完了させる。
2.~/.chaincoin/wallet.dat など主要ファイルを旧サーバから新サーバへコピー。
3.再び chaincoind masternode genkey などキーの生成からやり直す。
4.confファイルを修正し、masternodeprivkeyやIPアドレスを修正する。

という手順が必要になります。

~追記~
VPSDimeはSSHポート22なので
nano /etc/ssh/sshd_config

で、5行目の Port 22 を任意の未使用ポートに変更してから
sudo service ssh restart

これでSSHのポートを変更出来ます。とりあえず気分でそのくらいはしておくが吉。

あと、libeventをインストールした後、ウォレットをビルドしようとすると
「chaincoind: error while loading shared libraries: libevent-2.0.so.5~…」
のエラーを吐いて止まるので下記の設定を行うべし。

cd /usr
mkdir /lib64
ln -s /usr/local/lib/libevent-2.0.so.5 /usr/lib64/libevent-2.0.so.5
nano /etc/ld.so.conf.d/libevent.conf

nanoエディタでlibevent.confに下記1行を記述してCTRL+Oで保存、CTRL+Wで脱出
/usr/local/lib

内容を反映させる
ldconfig

Serversman@VPSでrainウォレット

※もしかするとソースコードめっちゃ古くて、今のrainと互換性が無いかもしれません。念のため記事は残しますが利用は推奨しません。
2017.9.7 AM7:52追記
2chのrainスレの199氏より「ウォレットの送受信試したら問題無い」とレポートありました。
あくまでWindows版QT-Walletのwallet.datとの互換性が無いだけのようです。

2chのrainスレに先に方法を書いちゃったけど、とりあえずコチラでもうp。

VPSは毎度おなじみServersMan@VPSの467円プランです。

・Condensate(Rain)について
BitcoinTalk : [[RAIN]X11 CPU/GPU PoW OVER! 20,000,000 COINS BURNED! condensate.co

・前準備
sudo apt-get install build-essential
sudo apt-get install libssl-dev
sudo apt-get install libdb++-dev
sudo apt-get install libboost-all-dev
sudo apt-get install libqrencode-dev

・これもいるかも?
sudo apt-cache search libdb
sudo apt-get install libdb-dev

・環境によってはコチラも必要かも
sudo add-apt-repository ppa:bitcoin/bitcoin
sudo apt-get update
sudo apt-get install libboost-system-dev libboost-filesystem-dev libboost-chrono-dev libboost-program-options-dev libboost-test-dev libboost-thread-dev
sudo apt-get install libdb4.8-dev libdb4.8++-dev

・ソースコード落とす
git clone https://github.com/OBAViJEST/rain
cd ~/rain/src
make -f makefile.unix

・g++エラーが出た時はXCXTと同じ対処
cd leveldb
chmod 755 build_detect_platform
make libleveldb.a libmemenv.a
cd ..
make -f makefile.unix

・ビルドが完了したらconf作成
cp raind ..
cd ..
mkdir ~/.rain
nano ~/.rain/rain.conf

rain.confの内容
rpcuser=ユーザ名
rpcpassword=パスワード
rpcallowip=127.0.0.1

rain.confを保存したらパーミッションをリードオンリに
chmod 400 ~/.rain/rain.conf

プログラムを実行し情報を表示
~/rain/raind –daemon
~/rain/raind getinfo

後は他のコンソール用ウォレットと同じ使い方でOKです。

ServersMan@VPSでMonacoCoinマスターノード

Monacoin、Monaco、MonacoCoin、MoonCoin……ヴォアアアアアッ!!!

……と言われるややこしいアルトコインシリーズの中でも最も悪名高い
紛らわしいと言われるMonacoCoin(XMCC)のマスターノードを立ててみました。
当然今回もVPSはServersMan@VPSの467円プランです。

・参考
NovaExchange : XMCC/BTC (取引所)

BitcoinTalk : [ANN] MonacoCoin [MCC] [ POW & POS X11] [MASTERNODE]

公式サイト : How to create a Masternode on MonacoCoin

・手順

下記サイトからビルド済みバイナリmonacoCoinCore-0.12.1.5-linux64-cli.zipを入手。
github : monacoCoin-Core
※あなたがこの記事を読む時点でバージョンが変わっている可能性があります。

とりあえず ~/monacoCoin にmonacoCoin-cliとmonacoCoindをコピーして、
パーミッションを適切に設定してください(いつも通りココは自力で勉強してね)。

とりあえずデーモン実行
~/monacoCoin/monacoCoind -daemon

すぐに停止
~/monacoCoin/monacoCoin-cli stop

confファイルをnanoエディタで開く。
nano ~/.monacoCoinCore/monacoCoin.conf

下記内容を記述してCTRL+O、CTR+W。
addnode=212.47.252.254:24157
addnode=163.172.157.172:24157
addnode=51.15.142.144:24157
addnode=35.190.196.155:24157
addnode=104.199.237.252:24157
addnode=35.187.222.84:24157
addnode=35.189.24.121:24157
addnode=163.172.188.202:24157
addnode=35.190.174.15:24157
addnode=104.197.188.101:24157

デーモン実行
~/monacoCoin/monacoCoind -daemon

しばらく経ってから情報取得
~/monacoCoin/monacoCoin-cli getinfo

ブロック同期完了したらウォレットアドレス取得
~/monacoCoin/monacoCoin-cli getnewaddress 0
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

マスターノードprivkeyも生成する
~/monacoCoin/monacoCoin-cli masternode genkey
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

先ほど生成したウォレットアドレスに1000MCCピッタリ送り、
ウォレット情報を表示して”balance”: 1000.00000000を確認する。
ちなみにWindows用QTウォレットは1000指定すれば手数料自動計算です。
~/monacoCoin/monacoCoin-cli getinfo
MonacoCoin
{
“version”: 120105,
“protocolversion”: 70206,
“walletversion”: 61000,
“balance”: 1000.00000000
(以下略)

デーモンを終了しconfを修正する。
~/monacoCoin/monacoCoin-cli stop
nano ~/.monacoCoinCore/monacoCoin.conf

内容を下記の通り修正する
rpcuser=任意のID
rpcpassword=任意のパスワード
rpcallowip=127.0.0.1
server=1
listen=1
daemon=1
maxconnections=24
masternode=1
masternodeprivkey=genkeyで生成したprivkey
externalip=VPSのIPアドレス

修正が終わったらデーモン実行
~/monacoCoin/monacoCoind -daemon

しばらくしてマスターノード動作チェック
~/monacoCoin/monacoCoin-cli mnsync status
{
“AssetID”: 999,
“AssetName”: “MASTERNODE_SYNC_FINISHED”,
“Attempt”: 0,
“IsBlockchainSynced”: true,
“IsMasternodeListSynced”: true,
“IsWinnersListSynced”: true,
“IsSynced”: true,
“IsFailed”: false
}

上記のように
“AssetID”: 999
“AssetName”: “MASTERNODE_SYNC_FINISHED”
が返れば成功。

ただしこのままでは”WATCHDOG_EXPIRED”が返されてステークされないため、
さらに下記の手順が必要になります。

センチネルの構築
sudo apt-get -y install python-virtualenv
git clone https://github.com/monacocoin-net/sentinel.git && cd sentinel
virtualenv ./venv
./venv/bin/pip install -r requirements.txt

センチネルの設定を書き換えるためにnanoでconfを開く。
nano sentinel.conf

下記内容に修正する(赤文字の箇所は環境ごとに違うので注意!)
# specify path to monacoCoin.conf or leave blank
# default is the same as monacoCoinCore
monacoCoin_conf=~/.monacoCoinCore/monacoCoin.conf

# valid options are mainnet, testnet (default=mainnet)
network=mainnet
#network=testnet

# database connection details
db_name=database/sentinel.db
db_driver=sqlite

crontab編集コマンド実行
crontab -e

iキーを押して挿入モードで末尾に下記1行を追記
* * * * * cd ~/sentinel && ./venv/bin/python bin/sentinel.py >/dev/null 2>&1

ESCキーを押して:wqをタイプしてセーブ&脱出。

自分のCTxInを表示する
~/monacoCoin/monacoCoin-cli masternode status

下記のxxxxxxxxxxxxxの箇所を控えておく。
“vin”: “CTxIn(COutPoint(xxxxxxxxxxxxxxx…

マスターノードリストをoutput.txtに出力
~/monacoCoin/monacoCoin-cli masternode list > output.txt

nanoでoutput.txtを開く
nano output.txt

CTRL+Wを押してxxxxx..を入れてENTERを押して検索して、
ヒットした自分の行の末尾が”ENABLE$”になっていれば成功。
“xxxxxxxxxxxxxxxxxxx…xxxxxxxxxxxx-1” : “ENABLE$”

ステークを楽しみに待ちましょう!

気の早すぎるマスターノード途中報告

ここ最近VPSでひたすらマスターノードを立てていますが、
とりあえず途中報告を。

・ChainCoin(CHC)
2017/8/14にMNを開始して15日が経過しました。
増加量は10.00015CHC(今日のレートで約0.00048BTC=228.96円)。
1日あたり約15円の収益となります。

・Eternity(ENT)
2017/8/16にMNを開始して13日が経過しました。
増加量は29.25004208ENT(今日のレートで約0.00253BTC=1206.81円)。
1日あたり約93円の収益となります。

・CoinonatX(XCXT)
2017/8/27に立てたばかりなのでまだ2日しか経過していません。
増加量は18.15335641XCXT(今日のレートで約0.000172BTC=82.044円)。
1日あたり約41円ですが判断はまだ時期尚早かと思います。

上の3つを合計すると1ヶ月4,470円の収益になりますので、
月500円のレンタルサーバで運用できると考えると悪くないですね。
※もちろんアルトコインの価値が大暴落するリスクもあります。

正直なところChainCoinは今から新規に立てる利点は無さそうです。
一方でENTとXCXTに関しては思った以上に頑張ってくれています。
来月中にはZENCash(ZEN)とMonacoCoin(XMCC)あたりのMNも立てたいところですね。