F-Power恐るべし

大東エナジーの電力事業縮小により、電力会社を乗り換えなければ
ならなくなった結果、カカクコムの電気料金比較ページでの
岡山県倉敷市の最安値が…

ドコやねーーーーーーーーん!!!

……んで、電気代最安値上位は「皆同じ金額」「同じレイアウト」の
サイトばかりがヒットしたので、よくよく見ると皆共通して
F-Powerの代理店なだけですた(・ω・)

・・

とりあえず結論としては
ガチのマイナーならF-Powerにすべき
という結論な感じですた。

GPU6枚のリグとASIC1台とIHクッキングヒーターやら何やらで
毎月必ず1000kWhをオーバーしている状況だったのですが、
例えば今年の5月分(1065kWh)で試算すると
中国電力(従量電灯A):29211円
大東エナジー:27,750円
F-Power:27,416円
こんな感じ。

大東エナジーは業界内でもかなり安いと言われていたので、
そこから1%以上安いのは驚異的だったりします。
ただ、もしもマイニングを止めたら途端に割高になるため、
これからもずっと掘る覚悟がある人に限られるっすね。

PWRコインはスワップする方針へ

前回の記事 : PWRコインのウォレット設定方法

過去記事 : PWRコインの将来ビジョン

Yobitによる悪行で旧ノードに閉じ込められたりウォレット消失によって
PWRコインの枚数が
「概算5000億 ≦ 実流通枚数 ≦ 理論限界2兆4861億」
という曖昧な状況になっていましたが、昨日ついに新開発チームから
1:1スワップが発表されました。

・そもそも1:1スワップとは?

一般的には不具合を解消する為に同一名称もしくは新名称で
新たなコイン+ノードを作成し、申請者に対して旧コインとの
同数を配布する対応のコトです。

(追記訂正)
まだ交換レートが確定しておらず、現在1sat取引を最低額とするための
50:1スワップが有力視されています。

私の場合は平均取得金額0.028satで約10億枚保有しているので
2000万枚までコイン枚数が減った上で1satを脱出できなければ
その時点で赤字確定コースとなるため、新開発チームには
是非とも頑張って欲しいところです(・ω・)

ちなみに50:1が理論通りに進んだ場合のコイン総数は100億枚で、
OCNと同数、XVGの約60%、NANJの3分の1程度です。
いずれも比較対象としては微妙ですが、順調に開発が進んで
くれることを願いたいですね。

・・

なお今回のPWRコインは魔界IIこと取引所Cryptohubの全面協力により、
Cryptohubに保管したコインだけがスワップ対象となる予定です。
このスワップが無事に完了すれば、旧ノードやYobitが不正保有する
旧PWRコインを全て死滅させ
「スワップ枚数=リアルなPWRコイン枚数」
とハッキリ確定させることが可能になります。

詳しい最新情報はDiscordもしくはTelegramでご確認ください。

PWRコインのウォレット設定方法

>>過去記事 : PWRコインの将来ビジョン

新チームによるリブランドおよびウォレットVer2公開に伴い
NIST5アルゴリズムによるPoWマイニング実装など、
旧仕様と少し勝手が変わっていますので
改めて新PWRコインのウォレット設定方法(お手軽Ver)を説明します。

1.最新版ウォレットとブロックインデックスを入手
githubから2つのファイルをダウンロードしましょう。
64bitOS利用者の人は2018年6月12日現在で
blkindex-postfork-11062018-windows.zip
pwrcoin-qt-x64-v2.0.1.0.exe
の2つを落とせばOKです。
(記事を読むタイミングによっては後継verが出ている可能性あり)

※ウォレットにソロマイニング用のルーチンが含まれているため、
アンチウイルスソフトが強制削除する場合があります。
各々で対象外フォルダを設定するなどして対処してください。

2.ウォレットプログラムとデータフォルダの準備
適当なフォルダにウォレット(exe)を置いて、
同フォルダに半角英字 data フォルダを作成。
ブロックインデックスのzipファイルを解凍し、
先程作成した data フォルダに入れる。

3.wallet.datの書き戻し(旧PWR保有者のみ)
旧PWRウォレットに残高がある人はウォレットをバックアップし、
wallet.dat の名称で保存した後、先程作成した data フォルダに
コピーしてください。

4.start.cmdファイルの配置
ウォレットのEXEファイルと同じフォルダに
for %%a in (pwrcoin*.exe) do (
start %%a -datadir=./data
)
と書いた3行のテキストファイルを pwr-start.cmd で保存します。
(とりあえず自作できない人はココを右クリック→名前を付けて保存)。

これで pwr-start.cmd を実行してウォレットが正常に同期すれば成功です。
このフォルダの中にウォレットの必要データが全て入っているので
バックアップする時はフォルダまるごと取っておくと便利。

オマケ(フォルダ階層例)

最終的にこういうレイアウトになればOK。

IDOLCOINブログキャンペーン参加

公式サイト: https://idolco.in/

そもそもリアルに追いかけているアイドルすら居ないのに…
と突っ込まれたらぐうの音も出ないけど、ERC223の
イーサリアムトークンIDOLCOINに関する記事をブログに書いて
公式discordで宣言すると50000コインゲット可能っす。

ちなみにDiscord+Twitter+ブログキャンペーン全て満たすと、
20000+20000+50000コインを入手出来る計算になるはずなので
とりあえずブログ持ってる方は参加しておけば幸せになれるかもです。

エアードロップなど詳細は公式Discordへ

PWRコインの現状確認

「PWRコインは5000億と言ってたけど実は2.5兆枚あるww」
「売れ売れwwwスキャムwwww」
とチャットが大荒れして大量の狼狽売りが発生した土日でしたが
新PWRチームリーダーのDisasterFasterが見解……というか
以前から言っていたコトをまとめた声明文が発表されたので
ざっくり訳してみました。

1.今回の2兆5000億枚は循環供給量(フォーク前の旧チェーン含む)の
 全合計枚数を指す。

2.秘密鍵を無くしたり旧PWRのまま放置して負の残高バグで
 ウォレットが死んだ人の枚数まで入っている。
 (※旧PWRは保有量800億枚を超えると残高がバグって死ぬ)

3.その状況を踏まえて5000億枚と概算したけど旧PWR保有者が
 残高バグから復旧して新ネットワークに帰ってくると計算がズレる。

4.理論上は新ネットワークで2兆4861億PWRが利用可能ではあるものの、
 現在のPWRは年利0.028%でしか増えないように調整してあるので
 あと100年かかっても2.5兆コインには到達できない。

数字的には
「概算5000億 ≦ 実流通枚数 ≦ 理論限界2兆4861億」
というコトなのだけど現実的に絞り込めない……といった感じかと。

・・

どちらにしてもウチは保有量6.78億PWRガチホしか選択肢が無いのですが
今後の伸びを期待するか、ここで手を引くかはお好みっすね。

今年のベランダさん(検証中)

前々回の記事 : ベランダマイニング
前回の記事 : マイニングリグフレームを新調!

―――― あれからもうすぐ1年。
―――― 今年もまた「ベランダさん」の季節がやってくる……

とか何とか思っていたらAsk Monaで面白そうなスレ発見。
Ask Mona : リグの排熱対策案件

ユニットバス、天井裏、床下、etc..
そんな中、屋外用ハードボックスにサーバを収納する強者が
話題に出ていたものの、恐らくマイニングリグの熱を
処理するほどの風量は稼げないだろうな~……

……まあ、試しにやって人柱になれば先駆者になれるんじゃね?

というわけで作り始めた次第です。

~ 材料 ~

1.天馬ベランダボックス120 (ヨドバシ通販の¥2,000が最安っぽい)

2.高須ウェザーカバーWK-15W (ホームセンターなどで。参考仕様はコチラ)

3.吸気ファンCooler Master Mega Flow 200 ※去年ベランダで使ったモノ
大口径で吸気エアー量稼ぎ。

4.排気ファンSilverStone SST-FHP141-VF※去年ベランダで使ったモノ
膨大な熱量を173CFMオーバーの高回転ファンで強制排気。

5.ボルト・ナット・フィルタ用の網戸はダイソーで確保。
(たぶん換気扇フィルタ使うと風量不足でリグが窒息死する)

~ 作業開始 ~

1.いきなり勘を頼りにネジ打ち! いちいち測るの面倒だお。

2.反対側にファンをネジ打ちして穴用ライン引き

3.適当にドリルで孔あけてノコギリカッターでギコギコ。

4.ファンを固定

5.雨除けカバーを外側に取り付け

6.吸気側には網戸を張って簡易虫除けフィルタ

~ 動作テスト ~

1.吸排気のチェック

2.騒音確認

とりあえず大丈夫そう。

~ 組み込み ~

左右のファンの厚みを計算に入れ忘れたためギリギリスギィ!!

外気温16度でのシステム温度。これはだめかもわからんね。

真夏になったらフルオープンで上フタ取っ払って
網戸張って運用することになるかもしれんなぁ…


~追記2018.6.17~

構造上、吸気の後にGPU1,2,3,4,5,6..と少しずつ熱量が増えていくので
GPU4,5の間に吸気口を増やしてエアフローを増やす方針に転換。

リグを止めずに増設するためダイソーで買ったコンパスカッターで地道に切る。
※よい子は真似しないでください。

円形にくりぬいたら網戸を張って上からファンを打ち込み。
本当は換気扇フードを付けるべきだけどとりあえず手抜き。

ほぼ同一の気候条件において下記変化が見られました。
GPU1(GTX1080) 59 → 57
GPU2(GTX1060) 61 → 61
GPU3(GTX1060) 57 → 60
GPU4(GTX1060) 64 → 66
GPU5(GTX1060) 63 → 64
GPU6(GTX1060) 73 → 68

これがなかなか面白いところで、恐らく吸気を2系統に増やしたことで
GPU3と4の間に「温度の違う空気の層」が出来ていると推測されます。
今までストレート吸排気だったものがそこで一瞬ブレーキがかかり、
ちょうどGPU3がその温度変化の影響を強く受けているのかもしれません。

その代わり、温風をひたすら吸い込む羽目になっていた終端の
GPU6だけは吸気量の増加が冷却に転化され温度が下がっています。
真夏を乗り切る上で「初夏にGPU温度73度」はネックだったので、
とりあえずこのままファン3基体制で運用します。