ServersMan@VPSでENTエタニティノードを動かす

※2017/10/16最新バージョンで .eternity 設定ディレクトリが
 .eternitycore に変更されたため記事を加筆修正しました。

前回(ServersMan@VPSでCHCマスターノードを動かす)に続いて
Eternity(ENT)のエタニティノードも立ててみました。
例に漏れずVPSはServersMan@VPSの467円プランです。

※ENT(Eternity)です。ANN(Aeternity)じゃないので注意!

・参考
YoBit.Net : ENT/BTC (Eternity購入元)

BitcoinTalk : [ANN][ENT] Eternity – X11 – No Premine

YouTube : EternityNode

・必要なプログラムの入手
公式サイトのWALLETのLinux 64-bit版のbinディレクトリにビルド済みバイナリがあります。
rootでログインしてディレクトリ ~/eternity/ を作成し、
eternity-cli
eternityd
をコピーしてからchmodでパーミッションを適切に設定しましょう。
(意味を理解しないまま先に進むのは危なすぎるのでココは独学でがんばってね)

・コンフィグファイルを作成する
eternityのデーモンを実行する(この段階では一度エラーが出ます)。
./eternityd

すぐにデーモンを終了させる。
./eternity-cli stop

この段階でブロックなどを格納する .eternity フォルダが作成されているので、
nanoエディタでコンフィグファイルを開く
nano ~/.eternitycore/eternity.conf

下記13行を入力してCTRL+Oで保存&CTRL+Xで脱出。
rpcuser=任意のユーザ名
rpcpassword=任意のパスワード
listen=1
server=1
daemon=1
logtimestamps=1
maxconnections=256
addnode=176.65.120.174
addnode=176.65.120.5
addnode=2.95.220.18
addnode=46.119.117.105
addnode=5.19.241.85

再びデーモンを実行する。
./eternityd

ブロック同期が完了しステータスが正常表示されるまで待つ。
./eternity-cli getinfo

・エタニティノード準備
以下の手順は「ひとつでも順番を間違えると動かない」ので注意!

エイリアス”EternityNode”のウォレットアドレスを取得
./eternity-cli getaccountaddress EternityNode
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

この段階で上記xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxに表示されたウォレットに1000ENTを送金する。
少しでも足りないとアウトなので、一発で1000.00000000ピッタリ
に送りましょう。

エタニティノード用privkeyを生成(管理に注意!)
./eternity-cli eternitynode genkey
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

TXIDとINDEXを取得する。ちなみにTXIDは16進数の羅列、INDEX値は0または1です。
./eternity-cli eternitynode outputs
{
“TXID内容” : “INDEX値”
}

再びeternity.confをnanoエディタで開く。
nano ~/.eternity/eternity.conf

コメントアウト#を外してprivkeyを追記し保存&エディタ終了。
rpcuser=任意のユーザ名
rpcpassword=任意のパスワード
listen=1
server=1
daemon=1
logtimestamps=1
maxconnections=256
eternitynode=1
gen=0
discover=1
eternitynodeprivkey=genkeyで生成したprivkey
eternalip=VPSのIPアドレス:4855
addnode=176.65.120.174
addnode=176.65.120.5
addnode=2.95.220.18
addnode=46.119.117.105
addnode=5.19.241.85
addnode=104.238.171.31
addnode=107.150.7.228
addnode=117.89.40.37
addnode=121.185.36.166
addnode=185.177.59.240
addnode=185.177.59.27
addnode=185.203.116.166
addnode=185.203.117.65
addnode=185.206.146.119
addnode=37.72.70.152
addnode=45.77.92.58
addnode=5.9.65.168
addnode=52.178.110.204
addnode=60.225.3

エタニティノード用コンフィグを修正する。
nano ~/.eternitycore/eternitynode.conf

内容は下記1行を追記するのみ。スペースを空けるのを忘れずに。
EternityNode エタニティノード用ウォレットアドレス TXID値 INDEX値

(例)ウォレットaaa、TXID=bbb、INDEX値1の場合
EternityNode aaa bbb 1

コンフィグを保存したら一度デーモンを再起動。
./eternity-cli stop
./eternityd

しばらく待ってブロック同期が完了したらエタニティノード開始。
メッセージに”successful”が含まれていれば成功。
./eternity-cli eternitynode start-all

エタニティノードステータスを確認する。
./eternity-cli eternitynode status
{
“vin” : “CTxIn(COutPoint(TXID値, 1), scriptSig=)”,
“service” : “VPSのIPアドレス:4855”,
“pubkey” : “公開鍵”,
“status” : “Eternitynode successfully started”
}

※どうしても eternitynode status が””Not capable eternitynode”で
エラーが返るときは eternity-cli eternitynode start で
エタニティノードを1つだけ立てて実行してみてください。

successfullyを確認してからリストを表示してみる。
./eternity-cli eternitynode list-conf
{
“eternitynode” : {
“alias” : “EternityNode”,
“address” : VPSのIPアドレス:4855″,
“privateKey” : “privkeyの内容”,
“txHash” : “TXIDの内容”,
“outputIndex” : “INDEX値”,
“status” : “ENABLED”
}
}

 


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