仮想通貨「詐欺」の手口

ビットコインが大高騰! 11円で買ったXEMが136円に!
草コインが1000倍高騰して億り人(※)に!!

※仮想通貨の総資産が1億円オーバーになった人のコト

…とまあ華々しいネタばかりがニュースになって人が押し寄せてきてますけど
「日本人の感覚ではありえないくらい詐欺事件が起こっている」
と伝えているメディアの少ないこと少ないこと…。
実際にウチが被害を受けたりギリギリで逃げたりした案件例をピックアップしてみます。

・詐欺事件1「GREAT MASTERNODE」
事件の起こった場所 Bitcointalk公式スレッド
ウチだけでなく有名な仮想通貨ホルダーにも被害者が多数出た悪名高いコインです。
10月24日にスレッドを立ててAirDropと平行してマスターノードホルダーを募集し、
希望者から0.025BTC(現在のレートで4万円強)をだまし取って逃亡。
「お金が貰えます!と言いながら騙す、振り込め詐欺まんまの手口」です。

・詐欺事件2「VORTEX CARD」
事件の起こった場所 Bitcointalk公式スレッド
クレジットカードと仮想通貨の連携を謳ったERC20トークン。
これもまたAirDropを配りながら1ETHでトークンを平行販売し、
その後、公式サイトを全削除して逃亡しました。

・詐欺事件3「GainCoin」
事件の起こった場所 Bitcointalk公式スレッド
高配当を売りにDiscordでマスターノード希望者に0.01BTCでコインを販売。
適当な言い訳を繰り返しながら開発者が逃亡した「事実上の詐欺コイン」です。

・詐欺事件4「FreedomCoin」
事件の起こった場所 Bitcointalk公式スレッド
元々存在していたFreedomCoinを同一名の別コインでリブートしたパターンで
一時期はすごく期待されていましたがそのまま開発者が逃亡。
こちらも「事実上の詐欺コイン」です。

ついでに開発者逃亡からの復活パターンも。

・復活事例「Swipp」
かつてX11 ASIC保有者がこぞってマイニングし、マスターノードも多数存在していたものの
「開発チームがSwippを見捨ててInnovaチームに逃げた」という酷い理由で
価値が0.1satまで大暴落しました。
(この理由によりウチは今もInnovaは信用してません)。
…が、今の新チームがリブートさせて大復活! 2018年にSwippを基軸通貨とした
取引所が開設される予定になっています。

・復活事例「Desire」
これもかつてASICマイナー達がこぞってマイニングしていたもののスタック(詰まり)が
発生してブロックとして続行不能状態に。
本当はプログラムを修正して手前ブロックでハードフォークかけて対処できるのですが、
それをしないまま開発者が逃亡…からのNeoScriptで同一名称の新コインになりました。
全く別チームでの復活なので救済措置はありませんでしたが、一応は
DESIREというコインブランドが復活しています。

・復活事例「Interzone」
こちらはGPUで掘れるマスターノードコインで最終的には
1MNあたり1.3BTCという超高額なコインに成長…しながら開発者が逃亡。
最高値で買った人は1.3BTC→0.0035BTCへの未曾有の大暴落に。
新チームでの開発再開により急激に値段が回復しており、
大暴落後にMN立てるためにたくさん買った人は天国に、
当初からMN立てていた人は地獄を見た案件でした。


結論としては
「平和ボケした日本人は、仮想通貨詐欺の犯人にとって最高のカモ」
「開発者逃亡で大暴落してしまった時は二束三文で売らない」
「むしろ死んだコインは自分の手でリブートしちまったほうが良くね?」

ですかね(・ω・)


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