ULEADマスターノードを立てる

ULEAD U Learn Educate And Develop」

前回の記事 : ULEADコインのスワップが始まりました

開発者が逃亡した「Lemanum」コインが、新開発チームによって
オンライン学習サイト用コイン「ULEAD」として復活したわけですが、
POS+MNタイプのコインなので、150万枚オーバーのULEAD保有者
マスターノードを立てることが可能です。

ぶっちゃけZijaマスターノードと全く同じなので
記事の必要性は1ミリもありませんがメモ代わりに。
とりあえずIPv6コールドマスターノードで構築します。

・Ubuntu 16.04 VPSでのウォレット実行環境の構築

既にウォレット実行環境がある人は飛ばして大丈夫。
実行するコマンドは下記の通り。

sudo apt-get update

sudo apt-get install nano libevent-pthreads-2.0-5 automake libdb++-dev build-essential libtool autotools-dev autoconf pkg-config libssl-dev libboost-all-dev libminiupnpc-dev git software-properties-common python-software-properties g++ -y

sudo add-apt-repository ppa:bitcoin/bitcoin
sudo apt-get update
sudo apt-get install libdb4.8-dev libdb4.8++-dev libzmq3-dev -y

wget -O libevent-2.0.22-stable.tar.gz http://sourceforge.net/projects/levent/files/release-2.0.22-stable/libevent-2.0.22-stable.tar.gz/download
tar zxf libevent-2.0.22-stable.tar.gz
cd libevent-2.0.22-stable
./configure
make
make install
ldconfig

※時々wgetで libevent-2.0.22-stable.tar.gz が落ちてこない
場合があるので、ローカルPCでダウンロードしてから
SFTPなどで直接サーバにファイルを流し込んでも良い。

・VPS用ULEADウォレットのビルド

git clone https://github.com/uleadapp/ulead/
./autogen.sh
./configure
make
make install

これで uleaddとulead-cliが実行可能になる。

・VPS用ウォレットの準備とブロック同期

とりあえず ~/ulead/MN1/ のディレクトリ作成しnanoでコンフィグファイル作成。
mkdir ~/ulead/
mkdir ~/ulead/MN1/
nano ~/ulead/MN1/ulead.conf

confを編集し自分用にカスタマイズ。IPv4の人は[]を外す。
rpcuser=username
rpcpassword=password
rpcallowip=127.0.0.1
addnode=178.128.36.118
addnode=104.248.140.223
addnode=104.248.130.132
addnode=104.248.130.177
addnode=104.248.140.28
daemon=1
listen=1
server=1
port=11788
enablezeromint=0

ウォレットを実行しブロック同期を確認する。
uleadd -datadir=/root/ulead/MN1/ -daemon
ulead-cli -datadir=/root/ulead/MN1/ getinfo

・Windowsウォレットと残高の準備

https://github.com/uleadapp/ulead/releases
最新版ウォレットをダウンロード&展開し、ulead-qt.exeを実行。
「受け取り→ラベル名入力(MN1など)→支払いのリクエスト」でアドレスを生成し、
一撃で 1500000 ULEADを入れる。
トランザクション表示が「?」から時計アイコンに変わったら、
「ツール→デバッグコンソール」で下記コマンドを実行して結果を控える。
masternode genkey
kkkkkkkkkkkkk
masternode outputs
“txhash”: “hhhhhhhhhhhhh
“outputidx”: index

「ツール→マスターノードの設定ファイル」でmasternode.confを開き、
最下行に下記内容を追記して保存(各項目ごとにスペースを入れる)。
アドレスラベル名が MN1 の場合
MN1 [VPSIPv6ADDR]:11788 kkkkkkkkkkkkk hhhhhhhhhhhhh index

Windowsウォレットを再起動し、150万枚のトランザクション履歴を
ダブルクリックして「ステータス:15確認」以上に承認数が増えたら
「ツール→デバッグコンソール」からマスターノードを許可する。
アドレスラベル名が MN1の場合
startmasternode alias false MN1

successfulyが返ったらVPSへ移る。

・VPSのコールドマスターノード実行

VPSに戻り、コンソールウォレットを停止しnanoでコンフィグを開く。
ulead-cli -datadir=/root/ulead/MN1/ stop
nano ~/ulead/MN1/ulead.conf

コンフィグに下記の6行を追記する(環境に応じて書き換える)。
masternode=1
masternodeprivkey=MASTERNODEPRIVKEY
masternodeaddr=[VPS-IPv6ADDR]:11788
externalip=[VPS-IPv6ADDR]:11788
bind=[VPS-IPv6ADDR]
rpcport=11789

保存したらウォレットを実行しマスターノード開始。
uleadd -datadir=/root/ulead/MN1/ -daemon
ulead-cli -datadir=/root/ulead/MN1/ masternode start local

これでMasternode successfully startedが返ったら成功です。
お疲れ様でした。

~マルチマスターノードを立てたい人へ~

VPSが複数のIPv6アドレスを取得できるのであれば、
1個目のマスターノードの動作が確認出来てからWindowsウォレットで
アドレスMN2を作成し、そこに150万ULEADを送金。
masternode genkey
masternode outputs
でMN1とは違うキーを控えて masternode.conf に
MN2 [2番目のIPv6アドレス]:11788 新しいキー MN2のハッシュ値 MN2のindex
を追記してWindowsウォレットを再起動。
15承認待ってから
startmasternode alias false MN2

VPSでMN1のブロックデータをMN2にコピーしてMN2用コンフィグ修正。
cd ~/ulead/
cp -r MN1 MN2
nano ~/ulead/MN2/ulead.conf

コンフィグ内容のラスト6行を下記内容に差し替え。
(MN2はrpcport=11790、MN3は11791、MN4は11792…と加算する)。
masternode=1
masternodeprivkey=新しいmasternodegenkeyのキー値
masternodeaddr=[2番目のIPv6アドレス]:11788
externalip=[2番目のIPv6アドレス]:11788
bind=[2番目のIPv6アドレス]
rpcport=11790

ウォレットとマスターノード実行。
uleadd -datadir=/root/ulead/MN2/ -daemon
ulead-cli -datadir=/root/ulead/MN2/ masternode start local
これで単一VPSで複数のマスターノードを同時に実行できます。

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