LOXJIE D20届いた


Amazon : LOXJIE D20 ¥30,699

aliexpress : LOXJIE D20(Official Store)¥18,740

 前々から気になってたAK4497搭載DACである「LOXJIE D20」が、aliexpress(中華通販サイト)でなんと2万円切り!
 日本アマゾンよりも4割近く安い強烈な価格になっていた!!
 ――というのが5月1日のお話。

 今日この記事をアップしているとはつまり到着まで3週間以上遅れたわけで。
 送料もっと払うからChinaPost使うのマジやめてくれえ……!!
 ……それはさておき、我が家のJPLAY用サーバにとりあえず組み込んでみました。

@セットアップの流れ

 どうやらドライバ署名の問題で、Win10をテストモードにしないとダメっぽいので各々でググっておくれ(自己責任で)。
 LOXJIE公式サイトのダウンロードページからLOXJIE D20のドライバとファームウェアを入手し「LOXJIE D20 driver」ドライバをインストールしてから一度再起動。
 さらに「loxjie D20_usbfw update」のファームウェアアップデートマニュアル”Instrutions.txt”に書かれている手順に従ってTUSBAudioDfu.exeを実行してファームウェアをアップデート。
 LOXJIE D20のUSBケーブルを抜いて「旧ドライバをアンインストール」して再起動。
 さらにファームウェアのアーカイブに含まれる「New driver after update」の中身をセットアップして最新XMOSドライバを適用してください。

~実際に聞いてみた感想~

「フロントヘッドホン端子がクソ!」

 ノイズ乗りまくり音ひずみまくり。
 AC100V→120V昇圧のためにアップトランス入れても改善せず!
 これはまさか地雷DACなのか……? と思いつつも、TOPPING D10にヘッドホン出力を付けるために買った「Hosa YPR-257」をLOXJIE D20の背面ステレオアウトに取り付けて変換端子をヘッドホンに繋いだところ一気に音質がグレードアップ!

 あと、デフォルトではJPLAYを100Hzに設定しないとまともに音が鳴らなかったのですが、XMOS USB DAC Driver Control PanelのBuffer SettingsのSafe Modeのチェックを外してバッファサイズを最小値に設定したところ、JPLAYで1000Hzで音が鳴るようになってホント良かった……。

~ TOPPING D10(MUSES03×2)との比較 ~

 TOPPING D10にMUSES03×2+パッシブボリュームコントローラを付けた時点で軽く2万円以上するので、実はLOXJIE D20の方が上位グレード(旭化成エレAK4497)なのに値段が安いと言う珍事が起こっています。
 前述の通りフロントヘッドホン端子は腐ってますが、その問題さえ解決すれば2万円未満のUSB-DACとは思えないほどの驚異の音を奏でてくれます。
(※まあ2万円で買うには1ヶ月以上も納期を待たされる覚悟が必要ですけども)。

 なのでTOPPING D10は「自分で音を変えて楽しみたい人向け」。
 LOXJIE D20は「最初から高級オーディオ並の音を一発で鳴らしたい人向け」。
 こんな感じの認識で良いかと思います。
 単に安く良い音を鳴らしたいDAC初心者はLOXJIE D20は「絶対に買い」ですね。

~ 現在の環境 ~

 再生ソフト : JPLAY FEMTO 7D
 JPLAYサーバ : LattePanda Delta 432
 USB-DAC : LOXJIE D20 (XMOSのsafe modeをオフにしてレイテンシ最小値)
 USBアイソレータ : Hifime High-Speed USB Isolator
 ヘッドホン : SONY MDR-M1ST + ケーブルMUC-S30UM1 + Hosa YPR-257変換
 東京興電アップトランス(100V→120V) JP-60FP
 電源ライン 耐ノイズケーブル(自作)

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