;タイトル画面で補足する
;Config by Imaha486
[EMUHASTE]
PROCESS_NAME=PPSSPPWindows.exe
BASEADDR_KEY=7D0A455F554D445F5245414441424C45
BASEADDR_FIX=-10
BASEADDR_TRY=1
VIRTUAL_ADDR=0000000
MEMORY_SIZE=1800000
COMMENT=PPSSPP v0.9.5-423-g40bd1faでチェック
;プレイ中に補足する
;Config by Imaha486
[EMUHASTE]
PROCESS_NAME=PPSSPPWindows.exe
BASEADDR_KEY=4B6579203A2038303031303030320A
BASEADDR_FIX=-40
BASEADDR_TRY=1
VIRTUAL_ADDR=0000000
MEMORY_SIZE=1800000
COMMENT=PPSSPP v0.9.5-423-g40bd1faでチェック
たぶんこれで行けるはず。
移転お疲れ様です。
Imaha486さんは最近NDSの解析はしていますか?
私は最近NDS解析に興味を持ち、メモリサーチの改造から簡単なプログラムコードの作成まで行うようになったのですが
先人の方々が作成したもっと複雑なプログラムコードを作りたいと思っています。
特にユーザーインターフェイスを改良する物に興味を持っており、メッセージ高速化や画面切り替えの高速化等です。
検索してもそれらの作成方法について書かれているようなサイトもありませんでした。
もしお時間とって頂けるのでしたら、作成講座をお願いしたいです。
宜しくお願い致します。
最近はめっきりNDS解析からは離れており、本業+副業で
ナポレオンのような睡眠時間の中で生活しております(‘A`)
メッセージ高速化に関してはメッセージ表示前にセーブステート、
メッセージ表示後にemuhasteでメッセージ格納アドレスを特定、
そのアドレスを参照しているARMコードを探して、
1文字ずつ呼び出しているルーチンを強制的に全文字一気に
メモリ上にセットするように改造する方法などが考えられます。
全体的な高速化に関してはswiWaitForVBlank(swi 0x50)への
アプローチもあります。
http://blog.goo.ne.jp/imaha486/e/8dfaad03f0684771f420c36e2591d9fa
ただしこちらはプログラムの構造によっては効果が期待できないので、
あくまで「手抜きバージョン」と考えるのが無難でしょう。
本来はRead/Writeフラグでブレークポイントをセットできるエミュレータを
使ってリアルタイム解析を行うのがベストですが、DSエミュレータが
現在どれほどのレベルに達しているのかがわからないので、
何とも言えません。
(PSPエミュレータならPPSSPPがそのレベルですが)。
お忙しい中返信ありがとうございます。
メッセージに関しては自分の思っていたアプローチと似ていたのですが、メモリ上に一気にセットする方法がいまいちわからず詰まっています。
NDSの改造ではUI改良系のコード多いですよね
私は前はWiiがメインでしたが、UI改良系のコードを見かける事はなかった気がします。
NDSの方で作成技術を身につけ、Wiiに輸入しようかと目論んでる次第であります。
またNDSに興味持ってくれる事を祈り、勉強して参ります。