速報:CryptoYenがアニメコインに(追記あり)

情報元 : Cryptoyen – Anime industry coin

 これまでプロモーション活動支援用コインだったCryptoYenが、まさかのアニメ業界向けコインに変貌(中の人、儲からないと察したら即座にプロダクト変えちゃうから…)。
 ちなみにプロジェクト的にはロシアのアニメ配給会社三社とタイアップして視聴サービスに使えるようにする、とのこと。
 それが日本からアクセス出来て日本語音声で視聴できるなら、このコインを抱えたファーストペンギン達にとってもかなり有意義な話だけど、はてさてどうなるか……。

~ざっくりまとめ~

1.ロシア圏内のアニメ会社とタッグを組む計画を進行中。
2.アニメグッズとかフィギュアの通販サイトも運営する。
3.ウォレットの他アニメ視聴プログラムも用意する。
4.パートナーはロシアアニメ配給会社三社を予定。

~追記 2020.8.10 ~

 さらに最新情報としては「ウォレット上を拡張し、アニメの視聴やコミュニケーションによって仮想通貨を得られる仕組みを実装する(アプリかウェブかなどの詳細の記載はなし)」とのこと。
 また、アニメリソースを扱う上で「著作権者が不正利用を発見した際の問い合わせ窓口」も用意するらしいので、後はしっかりプロダクトとしてリリースされることを祈るのみです。

~さらに追記 2020.8.11 ~
 アニメマイニング機能付きウォレットがリリースされました!
 詳しくは「公式サイト日本語トップページ」をご覧ください。

2255円USBDACぽちった

Amazon : HIFIアンプオーディオデコーダー、DACオーディオデコーダーHiFiヘッドフォンアンプ192K/24BIT光/同軸/USBからアナログ(我ら)
2,399円→決済時値引で2,255円

 怪しすぎる翻訳、怪しすぎる値段、中身は恐らく中華汎用USB-DACである「DAC-Q5」のOEM品。
 5chの某スレで話題になっていたのでポチってみた(・ω・)
 チップセット構成は……
CM6642 : オーディオコントローラ
CS8416 :  光デジタルオーディオレシーバ
CS4398 : DAコンバータ
TPA6120 : ヘッドホンアンプ
OP2134 : オペアンプ
 どうやらオペアンプの差し替えもできるらしいので、その辺をいじれば化けるかもしれんね。
 ただし届かない可能性も踏まえて「自己責任」で!

ノベルアップ+1周年記念イラスト

 ウェブ小説サイトノベルアップ+が2020年7月18日で正式スタートから一周年。
 それを記念して、公式サイトではこんなイベントが始まりました。

俺「ほーん。まあ人様に見せられる絵なんぞ描けないし関係ねーな」

 と一瞬思ったものの、一応ウチには「昔取った杵柄」的スキルがあったことをふと思い出して試しにポチポチ……おっ、まだまだいけるやんけ。
 それから約二週間コツコツとポチポチ、ポチポチ……




 頑張ったぞこんにゃろめー!!

 ちなみに原寸は160×90ピクセル

 あと、ノベプラは公式キャラなら「二次創作OK+同人もOK」です。
 全アイコンのオリジナルPNGデータ+12倍サイズ+上の壁紙もうpったので、ツイッターアイコンとかその辺で自由に使ってね(・ω・)
Download : ノベプラのドット絵パックnovelup-plus-dotchar.zip

・・

~追伸~
 おひとよしシーフが第二回ノベプラ大賞の二次選考突破しました(‘-`)
 気が向いたら読んでね。

 ちなみにキャラデザはイラストレーターの「かぼちゃ」先生。

TOPPING D10改 vs LOXJIE D20素

前回の記事 : LOXJIE D20届いた

 前回はコストパフォーマンスのみで比較した記事だったので、今回は具体的な楽曲で比較テストをしてみました。

~共通再生環境~
 再生ソフト : JPLAY FEMTO 7D シングルプレイモード
 JPLAYサーバ : LattePanda Delta 432
 USBアイソレータ : Hifime High-Speed USB Isolator
 USBケーブル : ELECOM DH-AB10
 ヘッドホン : SONY MDR-M1ST + ケーブルMUC-S30UM1 + Hosa YPR-257変換

~TOPPING D10の構成~
 USB-DAC : TOPPING D10(オペアンプをMUSES03×2に改造)
 パッシブボリューム : DoukAudio高精度パッシブプリアンプHiFiバージョン

~LOXJIE D20の構成~
 USB-DAC : LOXJIE D20(素モデル)
 アップトランス(100V→120V) : 東京興電 JP-60FP
 電源ライン : 耐ノイズケーブル(自作)

 以下、TOPPING D10は「D10改」、LOXJIE D20を「D20」と呼称する。

~~

04_Bach-Concerto for Harpsichord Flute and Violin BWV 1044-Allegro (DSD64)
 無料DSD音源より。
 D10改は非常に柔らかい音で、D20はメリハリのある音。
 D10改はフルートが優しくコントラバスの重低音もよく響く代わりにハープシコードの音色が少し弱め。
 D20はD10改とは完全に真逆の音で、ハープシコードがとても印象的に響き、力強い演奏を楽しむことができる。

Pure 3 Feel Classic ~Naoya Shimokawa~ Feeling Heart (DSD64)
 プレステ版ToHeartオープニング曲のアコースティックアレンジカバー曲より。
 D10改の強みが栄える一曲で、バイオリンの音色が全体的に包み込むように響く。
 D20で再生するとバグで冒頭が欠落し、固めな音が少しマイナス印象。

ClariS~SINGLE BEST 1st~ルミナス (FLAC96KHz/24bit)
 「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語』主題歌。
 何故かD10改の方が圧倒的に音が聴きやすく、全体的にバランスが良いという不思議な結果に。
 ただし、D20の方がボーカルが綺麗に響くので、声と音楽どちらを重要視するかで評価が思いきり分かれそうな気がする……。

町かどタンジェント (FLAC48KHz/24bit)
 シャミ子が悪いんだよ。
 元気なアニソンは一気にD20のアドバンテージが炸裂し、メリハリある音と各楽器の位置がしっかりと捉えやすく、シャミ子と桃の歌声がとてもよく響く。
 一方D10改はぼんやりとした音の響きになってしまい、少しボケた感じになる。

KEMURIKUSA (FLAC48KHz/24bit)
 終わらないアゴニー。
 冒頭の「Inside the dark my heartbeat echoes」の歌声からいきなり別物。
 こちらもD20のエッジの効いたベースが強く響くので、D10改のぼんやりとした音が少し不利ではあるものの、パーカッション周りの聞き取りやすさは後者が強い。
 「どちらが良い」とは断定できない。

ああああ rainbow -smile again- (44.1KHz/16bit/CD-DA)
 ぶっちぎりでD20の圧倒的勝利。
 包み込むような全体的の音色の響きや音のバランスが「どう聞いてもD10改より良い」としか表現できない。
 D20はCD-DAソースが妙に綺麗に鳴るので、AK4497がそういう特性なのかも。

~結論~

 得手不得手がバラバラすぎて甲乙つけられんわ!!

LOXJIE D20届いた


Amazon : LOXJIE D20 ¥30,699

aliexpress : LOXJIE D20(Official Store)¥18,740

 前々から気になってたAK4497搭載DACである「LOXJIE D20」が、aliexpress(中華通販サイト)でなんと2万円切り!
 日本アマゾンよりも4割近く安い強烈な価格になっていた!!
 ――というのが5月1日のお話。

 今日この記事をアップしているとはつまり到着まで3週間以上遅れたわけで。
 送料もっと払うからChinaPost使うのマジやめてくれえ……!!
 ……それはさておき、我が家のJPLAY用サーバにとりあえず組み込んでみました。

@セットアップの流れ

 どうやらドライバ署名の問題で、Win10をテストモードにしないとダメっぽいので各々でググっておくれ(自己責任で)。
 LOXJIE公式サイトのダウンロードページからLOXJIE D20のドライバとファームウェアを入手し「LOXJIE D20 driver」ドライバをインストールしてから一度再起動。
 さらに「loxjie D20_usbfw update」のファームウェアアップデートマニュアル”Instrutions.txt”に書かれている手順に従ってTUSBAudioDfu.exeを実行してファームウェアをアップデート。
 LOXJIE D20のUSBケーブルを抜いて「旧ドライバをアンインストール」して再起動。
 さらにファームウェアのアーカイブに含まれる「New driver after update」の中身をセットアップして最新XMOSドライバを適用してください。

~実際に聞いてみた感想~

「フロントヘッドホン端子がクソ!」

 ノイズ乗りまくり音ひずみまくり。
 AC100V→120V昇圧のためにアップトランス入れても改善せず!
 これはまさか地雷DACなのか……? と思いつつも、TOPPING D10にヘッドホン出力を付けるために買った「Hosa YPR-257」をLOXJIE D20の背面ステレオアウトに取り付けて変換端子をヘッドホンに繋いだところ一気に音質がグレードアップ!

 あと、デフォルトではJPLAYを100Hzに設定しないとまともに音が鳴らなかったのですが、XMOS USB DAC Driver Control PanelのBuffer SettingsのSafe Modeのチェックを外してバッファサイズを最小値に設定したところ、JPLAYで1000Hzで音が鳴るようになってホント良かった……。

~ TOPPING D10(MUSES03×2)との比較 ~

 TOPPING D10にMUSES03×2+パッシブボリュームコントローラを付けた時点で軽く2万円以上するので、実はLOXJIE D20の方が上位グレード(旭化成エレAK4497)なのに値段が安いと言う珍事が起こっています。
 前述の通りフロントヘッドホン端子は腐ってますが、その問題さえ解決すれば2万円未満のUSB-DACとは思えないほどの驚異の音を奏でてくれます。
(※まあ2万円で買うには1ヶ月以上も納期を待たされる覚悟が必要ですけども)。

 なのでTOPPING D10は「自分で音を変えて楽しみたい人向け」。
 LOXJIE D20は「最初から高級オーディオ並の音を一発で鳴らしたい人向け」。
 こんな感じの認識で良いかと思います。
 単に安く良い音を鳴らしたいDAC初心者はLOXJIE D20は「絶対に買い」ですね。

~ 現在の環境 ~

 再生ソフト : JPLAY FEMTO 7D
 JPLAYサーバ : LattePanda Delta 432
 USB-DAC : LOXJIE D20 (XMOSのsafe modeをオフにしてレイテンシ最小値)
 USBアイソレータ : Hifime High-Speed USB Isolator
 ヘッドホン : SONY MDR-M1ST + ケーブルMUC-S30UM1 + Hosa YPR-257変換
 東京興電アップトランス(100V→120V) JP-60FP
 電源ライン 耐ノイズケーブル(自作)

HappyLeafCoinプロジェクト

 昨年から注目を続けているZijaコインが同運営のCryptyenコインへと吸収され、旧Zijaコインは「HappyLeafCoin」という新プロジェクトへと移管しました。
Discordチャンネル:HappyLeafCoin

「ハッピーリーフって大麻やん。日本人には関係ねーなー(鼻ホジー)」

 ……と思いきやsmartinsiderからこんなコメントが届きました。
「たぶん君の国で違法なのはTHC(テトラヒドロカンナビノール)では? ググったら日本でもCBD(カンナビジオール)は合法って出たけど。ハッピーリーフコインで扱うのはCBDの方だよ」
 日本国内の情報を見たところ、神戸市東灘区六甲アイランドの「三上内科クリニック」のブログ他、各通販サイトに「大麻とは別物」と書かれていたので、確かに中の人が言っていることは事実らしい(・ω・)

 ……という話を聞いてから約二ヶ月ほど経って、再びsmartinsiderから「君のブログで紹介してよ」と連絡があったので、以下お試しに和訳してまとめてみたよ!

元記事:reddit Happy Leaf Coin Project

~以下翻訳~

・ハッピーリーフコインとは?
 「麻」に関連する業界のためのプロジェクトです。
 独自のオンラインストアを運営し、麻製品を購入できます。
(商品例)
 衣類、化粧品、オイル、ダイエットサプリ、香水、などなど……。

 独自の仮想通貨(HappyLeafCoin=HLF)でショッピングを行うことで、同コインが安定的に用いられます。現時点でストアは開発中ですが、仮想通貨HLFは既に取引所に上場済みです。

・ハッピーリーフコインを公式通販以外で使う利点は?
 同コインは2020年2月10日――Cannabis Europa Madridというイベントに関連付けて誕生しました。
 トークンではなく、独自の仮想通貨システムを採用しています。
 コインの発行枚数や頻度は制限されており、マスターノードおよびPOSによって発行処理が行われます。マスターノードには二種類のレベルがあり、それぞれ収益が異なります。

・ブロック報酬の割合
 マスターノードレベル1: 0.48 HLF
 マスターノードレベル2: 0.096 HLF
 POSマイニング : 0.064 HLF

 ハッピーリーフコインについての詳細はCoingeckoを参照してください:https://www.coingecko.com/en/coins/happy-leaf
 公式ストア以外でも利用することができるので、既にcoinbit取引所での売買が可能となっています。

⭐️ BTC market: https://coinsbit.io/trade/HLF_BTC

⭐️ ETH market: https://coinsbit.io/trade/HLF_ETH

⭐️ USDT market: https://coinsbit.io/trade/HLF_USDT

 まだプロジェクトが始まったばかりで、しかもオンラインストアも開発途中なので、とても安価にHLFコインを入手できます。
 はじめに60,000枚のHLFコインの販売を開始しましたが、今後コインの値上がりを予想している多くの所有者はコインを手放さないと考えています。

 BTC/ETH/USDTマーケットで同コインの売買が可能で、USDTマーケットを用いて7,8,9,10USDTで5000枚ずつ売りを並べました。
 7USDTで売却されているコインがが売り切れれば8USDTへと価格が上がってゆくため下落を抑制し、より値段が上がってゆくでしょう。

・ハッピーリーフコインの価値を上げるにはどうすればいい?(ストア開店前)

 ウクライナにあるヨーロッパ最大の加工会社Tsrina Farmがパートナーです。
 700ヘクタールの総面積を持つ大きな一つの土地に麻を植え、たった2.5ヶ月でそこから天然オイルの抽出および販売が行われます。
 販売による利益の一部はハッピーリーフに還元され、下記に用いられます。
 広告キャンペーン
 プロジェクト開発およびオンラインストア開発
 取引所への上場
 市場へ流れたHLFコインの買い戻し
 CryptoYenプロジェクトへのサポート

・CryptoYenとは何ですか?

 私達が同時に進めているプロジェクトです。
 将来的には広告用プラットフォームに用いるコインで、そのコインを用いて自身のプロジェクトや運営サービスのPR活動を行ったり、同コインの売買によって収益を得ることができます。
 詳しくは公式サイトをご覧ください:https://cryptoyen.icu/

 CryptoYenとHappyLeafがお互いを支え合うことで、両方のプロジェクトが安定して継続し、もしも片方のプロジェクトで問題が発生しても残りの片方でそれを支えることができるのです。
 それらのを自由に売買できるSacuraDigital(サキュラデジタル)という取引所も運営を開始しました。
 https://sacura.digital/

 サキュラデジタル取引所は、CryptoYenとHappyLeafを統合する中心的存在です。YENとHLF以外にも20種類以上の仮想通貨に対応しており、YENとHLFで手数料を支払うことができます。
 また、BTC、ETH、USDTでの売買も可能となっています。
 この取引所はCryptoYenとHappyLeafを取引するためだけに作成しました。
 ここで取引手数料として得た収益は、サキュラデジタル、ハッピーリーフ、クリプトエンの三種プロジェクトの運営のために用いられ、それぞれの相乗効果によって安定した運用と開発を保証します。

・・

~翻訳ここまで~

 中の人がムチャクチャ忙しいのに手を広げすぎな感はありますが、顔出し・声出し・生活圏がウクライナということも白状しているので、スキャムコインであるリスクは限りなく低いと言えます。
 ただし、世界中で様々な競争が行われている中の一つであり、必ずしも成功するという確証は無いです。
 まあCBD産業は今後メチャクチャ伸びしろが大きいらしいので、小銭を投資しておいて大量リターンを狙うというのはアリかもですね。
 ※未完成プロジェクトに大金突っ込む人は居ないとは思いますが…

BOOX Nova 2の手書き入力は凄かった

前回の記事 : BOOX Nova 2をカッコよく!

 ここ数日いじって遊んでいるONYX BOOX Nova 2には「ワコム製4096筆圧感知付き電磁誘導ペンタブモジュール」が内蔵されているので、手書きでノートを取ることも出来て、仕事やちょっとしたお絵描きにも便利です。
 そしてノートアプリの左ツールバーにある「AI」(たぶんAとカーソルマーカー)のアイコンをタッチすれば、ノート内にある手書き文字をテキストデータに変換することが出来るのですが――その実力、とくとご覧あれ!

 一行目のように文字ピッチをしっかりと定めていたり、二行目のように少し癖のある文字程度ならまだ分かるものの、字体を崩して文字サイズまでデタラメに書いているのに普通に変換してしまうのがヤバい。

 さらに文字を崩し、インチキ文字を混入させてみます。

 「読」を二つとも字体を変え、「な」を一筆書き。
 日本語モードを選んだ状態で三行目に大文字小文字のローマ字を混入させたうえ「大都会岡山」に至っては都のおおざとが潰れ、会の四画目を一筆書き、岡の四画目も一筆書き、山は崩し字……ともはやデタラメですが――バッチリ認識しますね。
 この認識率であれば、咄嗟に書いたメモを見て「自分でも読めねえ!」という状況でも、逆にBOOX Nova 2が教えてくれる……なんてコトもあるかもです。

・・

 ちなみに文字そのものはある程度崩れていても大丈夫ですが極端に異常な書き順では認識異常を起こすので注意です。
 例えばアルファベットのNは本来「一画目の縦棒を上から下に書く」のですが、これを「下から上に書くように一筆書き」をすると誤認識します。
 なので「多少崩れていても、書き順を守れば高い認識率になる」という認識で使うのが良いでしょう。

 また、どうやら単語辞書と照合しているらしく、辞書に含まれていない単語に対しては誤変換したり、文字抜けが起こる場合があります。

 そして、私は検証中に色々とマズい文字抜けを発見してしまったのです――

 ……う、う~~~~ん(‘-`;;;
 

BOOX Nova 2をカッコよく!

前回の記事 : 続・BOOX Nova 2

前々回の記事 : BOOX Nova 2買ったったったったった!!!

 Android9.0搭載の7.8インチeInk端末「BOOX Nova 2」がやってきてから五日。
 出来るコト出来ないコト色々あるけれど、結論としては「さようならKi*dle Paper whiteマンガモデル……」といった感じっす。
(BOOX Nova2の快適さに慣れたら、6インチの反応遅いeInkに戻れないよぅ)

 さらにサンワサプライ耐衝撃シリコンケースも装備して、落下対策もバッチリ!
 ……だけど使っているうちに、とあるコトが気になり始めました。

 写真だとわかりにくいけど、なんだか背面がすっごいテカるよ!!

 サラサラとした手触りのための表面加工は、ちょっとした引っ掻きキズとかでだんだんまだら模様にテカるわけで。
 前述の耐衝撃シリコンケースは「背面が剥き出し」になっているゆえに、バンドの無い箇所だけどんどん汚れていくことになります。
 いずれどこかサードパーティから発売されるであろう「背面オールガードのシェルケース」を待っても良いけれど、耐落下性能が犠牲になるのはちょっとイマイチ。
 そもそも耐衝撃シリコンケースが無駄になるのもイヤな感じ。

 ――と思っていた最中、BOOX Nova 2用保護フィルムの販売を始めたPDA工房の通販ページに興味深い新製品が出てました。

 BOOX Nova2の背面を3M製保護フィルムでドレスアップ! これや!!

ウチ「今日取りに行きますんで”カーボン調・ブラック”で準備お願いします!!!」
中の人「お待ちしております」

 というわけで、またまたPDA工房へお邪魔してきました。
 そして、先程注文した商品とご対面。

 車のラッピングとかで使うヤツにそっくり!
 ウチも背面が加水分解でベトベトになったノートPCを包むのに使ったことありますが、さすがお高いスリーエム製だけあって手触りは「あー、値段高そう」って感じ。
 ちなみにフィルムの間から空気が抜ける構造になっているらしく、雑に貼っても気泡が出来にくいらしい。

 では、いざ装着!

 プロのテクニーーーーック!!(・∀・) ※中の人にやってもらいました。

 ためらい無く一瞬でセンターにビタ打ちで貼ってて、完璧な仕上がり……すごー。
 端子の段差にはヒートガンでフィルム合わせもバッチリ。

 USB type-C端子の周りもふつくしい……。



 そして……

 ゴゴゴゴゴゴ……(圧倒的存在感)

~結論~
満足度クッソ高いから皆も貼るべし!

綺麗に貼ってくれた中の人へのお礼に、商品ページへのリンクぺたり(*・ω・)ノ
PDA工房 : スキンシール Onyx BOOX Nova2 【各種】

 ウチは「カーボン調・ブラック」にしたけど、二度と剥がさないつもりなら「木目調・マホガニー(強粘着)」にしてみるのも良いかもねぇ。

 あと、フィルムを貼ったら自分が思っていた以上に気分が良くてビックリした。
 やっぱ「4万円近い機器が汚れていく」のは結構なストレスなんだろうなぁ……。


 満足~(> ω <)

続・BOOX Nova 2

前回の記事 : BOOX Nova 2買ったったったったった!!!

 というわけで、前回はセットアップとGoogle Playアプリ導入やらをやったので、今回はいくつか追加でいじってみるよ!

・電源設定のカスタマイズ
 再起動する都度にWiFi切れてうっとうしいので下記の通り変更。
 設定、電源管理、デバイス起動時に常にWiFiをオンにします(チェック)。
 あと、シャットダウンするまでの時間を「1 Days」にしてみた。

・ファームウェアアップデート
 日光の下で使うと画面が乱れるバグが出ているっぽいので、アップデートを実施。
 設定、ファームウェアアップデート、アップデートを確認、更新。
 ちなみに1度では終わらないので、再起動の都度に何度も当てる必要がある。
 全て適用すれば「アップグレードパッケージがありません」と表示される。

・ナビボールの設定画面が全初期化された!
 ファームウェアを最新版にアップデートしたところ、ナビボールそのものはちゃんと動いているのに、設定画面だけ全て工場初期出荷時の状態に戻された。
 アプリ、ナビボール、「ナビボールを使用する」をOFF/ONして再設定。

・やっぱりホームボタンが使いにくいのでカスタマイズ
 トップページに戻りたいと思って無意識にホームボタンを押すと「戻る」!
 うがー!! ……ってわけで、設定、アプリ。
 「戻る」ボタンの機能を「ホーム」ボタンの機能に変更します(チェック)。
 代わりにナビボールで「戻る」を代用するのが無難かな。
 ※追記:これを設定すると「戻るキー長押しでバックライトON/OFF」まで無効化されました。なんでそんなことするの……。

・Nova2でリモート操作できるかな?
 とりあえずTeamViewerは問題無くインストールOK。
 反応速度と画面描画のバランスを考えるとA2モードで作業するのがベスト。
 7.8インチあればTeamViewerのタッチモード+BOOX Nova 2を横画面にしてワコムペンで十分使えるのでアリかな。

・Nova2リモート操作できるかな?
 先ほどはNova2でリモート端末をいじっていたけど、逆にPC側からBOOX Nova 2をいじれるか実験。
 設定、アプリ、USBデバッグモード(チェック)。
 事前にPCにはADBやAndroidデバッグ関連のドライバを全部ぶち込んでおく。
 (分からない人はググれ! この操作は人に聞いてやらない方がいい)
 PCとNova2を接続して「このPCからのデバッグを常に許可する」。
 scrcpyをのWindows版を落としてきてscrpy.exe実行。

[server] INFO: Device: ONYX Nova2 (android 9)
INFO: Renderer: direct3d
WARN: Trilinear filtering disabled (not an OpenGL renderer)
INFO: Initial texture: 1400×1872
WARN: Device disconnected

 残念ながらUSBケーブル直結でのリモート操作は出来ず。
 そもそも、ランチャーアプリの差し替えもダメだもんなぁ……。

・ONYXアカウント登録
 ノートを何度か使っているとアカウント登録を勧められるので、WeChatではなく2番目のアイコンからSMS認証を選択。
 国際番号+81、自分の携帯電話番号の頭の0を取って(090=90)入力して認証するだけでOK。

・Nova2に使えるケース
 ウチはアマゾンのONYX International販売ルートで購入したので、専用ケースがなくて無防備状態!
 というわけでウチになにか良いモノがないかと思っていたところ、5年前に購入した上海問屋の8~9インチタブレット用ケースがバシッと合致。
 既に絶版ではあるけれど、8~9インチ用の汎用ケースなら大抵行けると思う。

 色は悪趣味だけど在庫品で371円だったから……。
 あと、ペンも収納できるから便利なの。

・Nova2に使える保護フィルム
 PDA工房でウチのBOOX Nova2を型取りしてきたので、近いうちに様々な種類の保護フィルムが発売されるはずです。
 そして、ONYX International版付属フィルムと比べて、その違いは一目瞭然!

 左:既製品。キリカキが簡易カット。
 右:PDA工房版。戻る(ホーム)ボタンに周囲をピタリと囲む高精度カット。

 ウチはeInkの風合いを損なわないように「低反射フィルム」にしましたが、ペンの書き心地にこだわる人は「ペーパーライクフィルム」あたりも良いかもっすね。

・Google Keepの画面が潰れるバグ続報
 前回の更新でお伝えしたとおり、Google Keepでテキストメモを編集しようとすると、文字が潰れてかなり悲しいことになるのですが……

 この状態でUSBキーボードまたはBluetoothキーボードの電源を入れると……

 その間だけ画面がフルスクリーンに切り替わり、正常動作します。
 ちなみにメモを閉じて開き直すとまた潰れるので、またキーボードを抜き差しすればバッチリOK~……って、やってられっか!ヽ(`Д´)ノ
 お願いだからここだけは改善してほしいです、頑張ってONYX……。

BOOX Nova 2買ったったったったった!!!

 全ての始まりはこのツイートであった。


 最近のeInkすごいなー。
 うん、すごいなー。
 すご――――

BOOX Nova2 $339.99 (公式通販)
ばーん!

 ……ていうか我慢できるわけないって。

・そもそもBOOX Nova 2ってなに?
 筆圧4096レベルのワコム製ペンモジュール付きのモノクロ電子ペーパー端末。
 OSはAndroid 9.0搭載&Google Playアプリも利用可能なので、色々遊べるよ!
 内蔵ストレージ32GB&microSDXCカードスロットなし(USB type-Cストレージはいけるけど使い勝手は……うーん)というキツ過ぎる仕様だけど、そこそこのCPUとそこそこのメインメモリ積んでるから、きっと色々遊べるよ!(2回目)。

・開封後の流れ(ざっくり)
 日本語 >>> 同意する
 ネットワーク時刻を同期を一度オフ
 上フリックして日本標準時 GMT+9:00。日付と時刻併せて>>>
 電源管理はとりあえずデフォルトで進行(後で変更する)。
 タッチ設定、キャリブレーション。
なつかしい感じ

 設定、ネットワーク、WiFiオン、WiFi行をタッチ、アクセスポイント接続。
 これで最初の準備は大体ざっくり完了。

・Googleサービスフレームワーク登録

 これを完了させないとGoogle Playストアが使えないので必須作業。
 設定、アプリ、Google Playを有効化をチェック。
 自分のGoogleアカウント情報を入力してログイン。

 私はロボットではありません、登録!

 この値はすでに登録されていますッッッ!?
※ソフトキーボードのENTERをタップした時点で、実は裏画面で認証が通っている。
 さすがにめっちゃ焦った……。

 それから十数分放置してたら、設定→アプリ→Google設定、でログインできるようになっていたので「アカウント管理、システムアカウント設定、マネージャー」を開いてちゃんとGoogleアカウントがログイン状態になっているかを確認しておく。

・いくつかAndroidアプリを検証!
 せっかくGoogle Playが使えるならAndroidアプリを適当に突っ込んでテストテスト。

1.ATOK for Android (必須!)

 デフォルトの中文/英文キーボードなんて使ってられない。
 USB/Bluetoothキーボードで入力したい人は絶対入れるべき。

2.Google Keepノートアプリ (微妙)

 ハードウェアキーボードモードだと正常動作するけど、ソフトウェアキーボードだと何故か入力枠が超小さくなったり、文字が潰れて全然読めません。
 開発チームの中の人には、是非ともこの改善を期待したい(ホントお願い!)。

3.Twitter公式アプリ (まあアリかな)

 スクショ撮影の瞬間に頭のおかしい人が表示されたけど
 ちなみにツイッターや各種SNSのように、頻繁に画面をスクロールしながら使うアプリの場合、画面のリフレッシュレートを「通常モード」から「A2モード」に変更しておくと、ほどほど快適で良い感じ。

 スピードは「Xモード」が一番速いけど、さすがに画面にゴミが残りすぎてキツい。
 個人的に背景色&画面輝度は上記ゲージ(0&半分)が好み。

4.ASTROファイルマネージャ (必須)
 Google Driveアプリでローカルストレージにアクセスできなかったけれど、ASTROでドライブマウントしたところうまくいった。

・筆圧4096レベルのワコムペンはどう?

 電子ペーパーでイラスト描ける人は相当ツワモノだと思う。
 ※特性を知っている人なら「無理すぎる」と分かるはず。
 Apple Pencilとかガチの液タブの感じを期待してはいけない。
 まあ300dpi&縁なしパネルなので手書きでガシガシとメモを取りたい人には便利。

・BOOX Nova 2をKindleリーダーとして使うオススメの方法

 事実上の外部ストレージ不可のマシンに電子書籍アプリを入れるなら「どうしてもオフライン環境に行く前に、そこで読みたい本を事前に入れておく」という用途が無難。

 もしテザリングやモバイルルータなどで常時WiFiデータ通信を確保できるのであれば、プリインストール済みの「ブラウザ」でウェブ版電子書籍サイトを閲覧すれば、ストレージを消費せずにダウンロード待ちもほとんどナシで読むことができる。

【Kindleマンガ本棚の場合】
 ウェブブラウザで https://www.amazon.co.jp/kindle-dbs/library/manga を開いてブックマークに登録。
 読みたい漫画を開いたら、ブラウザ左下にあるフロートボタン中央の、斜め矢印が二つ並んだアイコンをタッチ。

 これで通常表示とフルスクリーン表示を交互に切り替えできる。

 左(通常)と右(フルスクリーン)を比較してみるテスト。

・ナビボールを使いこなすべし

 ちなみに上の比較画像で右に表示されてる黒い玉は「ナビボール」といって、ダブルタップするとホーム画面に戻れるなど、ショートカット的な使い方をする機能。
「ホームボタン押すたびに”戻る”になるのはなんでじゃろ???」
 って思ってる人はナビボールの使い方を覚えるんだ(アプリ、ナビボール、で設定画面を開けるよ)
 個人的にはボタン1の「戻る」は要らないので「フルリフレッシュ」を割り当てておくと、A2モードで背景がガビガビしてる時に画面を再描画してキレイにできるのでオススメ。

 そしてナビボールをいじってる最中にスクショ機能の存在に気づいた件。
 なんてこったい(ちなみに上のASTROだけスクショで撮影しました)。

・電子ペーパーで音楽を聴きたい変態さん!

「スピーカー非搭載のはずなのにどうして音量コントロールがあるんだろう……」
 ふとそんなことを思って、USB-DACのiBasso DC01(参考記事)を接続してみたところ、ふつーに音が鳴りました(まあAndroid9.0ですものね)。
 つまり……

 YouTubeもいける!!!!!!!!!!!!!(誰得)
 でもまあ、電池をガンガン消費しまくっても本を読みながら音楽聴きたい人には便利……なのかなぁ。

・さいごに

 日本国内の流通価格は39,800円くらいで、アマゾンジャパンは2020年5月7日現在は在庫切れで注文不可になっているものの、しばらくすれば普通に買えるようになるかなと。
 ちょっとでも早く入手したい方は、冒頭でも紹介した公式通販(推定納期は1~2週間くらい?)で買うのが吉。
 あと、設定項目を見た感じ「専用ケースの開閉でON/OFFできる機能があるっぽい」ので、ONYX BOOX 日本公式さんの中の人に販売を期待しておこう(‘ω`)