foobar2000+ASIOで無料再生環境つくれるのに1ユーザ149ユーロ(18,000円!!)という頭がイカれているとしか思えないオーディオキチ専用ソフトについに手を出してしまったでござる。
結論としては「なんでこんなに音違うねん!?」なレベル。
どうやらUSB-DACへ渡すパラメータとメモリタイミングの最適化が要因らしいのだけど、先日の記事でオペアンプをOPA627AUに差し替えたTOPPING D10を下記調整で設定したら、もはやこれ以上望みようがない状況に到達。
……というかここから先に行くと、もう完全にオーディオ沼なのでこの辺で満足しないときりが無いわ(‘A`;
~2020.1.13時点での我が家のオーディオ環境~
USB-DAC : TOPPING D10
USBケーブル : ELECOM DH-AB10
オペアンプ : しろくま製作所 OPA627AU デュアル 8Pin DIP変換基板実装済み
ヘッドホン:SONY MDR-1A
リケーブル:E4UA製 特注MDR-1Aバランスケーブル
(Mogami2534 + 3.5mm4極 NobunagaLabs NLP-PRO-IS3.5)
再生ソフト:JPLAY 7.0
ただ、USB-DACとヘッドホンがセットで3万ちょっとなのに、ケーブル1万+ソフト1.8万という狂気過ぎる値段を冷静に考えたら頭おかしい。