これまでのおさらい
・・
JPLAYには「デュアルPCモード」という極限を狙うモードがあるのですが(詳しくはググって)、TOPPING D10はボリュームコントローラが無く、DSDを再生するためにTOPPING D10の音量を100%に設定(※1)し、それを忘れたままうっかりJPLAY miniを起動すると耳が死ぬので(※2)、ヘッドホンアンプも付けることに。
※1…大抵のUSB-DACはシステム音量を100%にしないとDSD再生できません。
※2…テレビをミュートにしたまま音量最大にして、いきなり解除した感じ。
んで適当に調べていると、デジカメ買い物思考さんトコで紹介されていたFX-AUDIO- TUBE-02Jがよさげだったのでポチ。
ついでに記事でも使われているMOGAMIのRCAケーブル0.3mもポチっと。
オペアンプも標準のNE5532P x2はさすがにイマイチなので余ってたLT1364 x2に交換。 接続テストは……ボリュームが小さすぎると右チャンネルしか出力されない変な仕様があるけど、まあいっか。
というわけで全部をダイソーのメタルラックに組み込んで……
完全にオーディオ沼に両足飛び込んでしまった予感がしてならない。
・現在の環境まとめ
再生ソフト : JPLAY FEMTO
JPLAYサーバ : GIGABYTE BRIX GB-BKi7HA-7500
USB-DAC : TOPPING D10(OPA627AU改) + MOGAMI2534
ヘッドホンアンプ FX-AUDIO-TUBE-02J – 6.5->2.5mm 4極変換
ヘッドホン : SONY MDR-1A + 特注MOGAMI2534-2.5mm 4極ケーブル